健康効果

日本酒で行う湯割りの詳細

日本酒はたいていストレートで飲むものと考えられていますが、もちろん水やお湯で割ってもおかしいことはありません。
日本酒を割ってもおかしくないことは、居酒屋のメニューでもおなじみである、酒とライムジュースの割合を3:1にしたカクテル「サムライ」や、ドライジンと日本酒を3:1で混ぜた「サケティーニ」が人気であることからわかるはずです。
お湯で割って飲む場合には、度数の高めの原酒の方が味を崩さない傾向があります。
お湯で割るのも味わいを優しくしますし、酒の分量の5%~10%程度の水を加えてから燗をする「割り水燗」もゆるりとした味わいを醸し出します。

また、摂取カロリーを気にする場合もお湯割りは有効な方策の一つです。
同じ量で比較した場合、100mlで日本酒は109kcal、焼酎は144kcalと、焼酎の方がカロリーが低いのですが、焼酎は水やお茶などで割って飲むことが多いため、結果として日本酒よりも摂取するカロリーが少なくなり、太りにくい印象になるのです。
またお酒で太るというのは料理が進むことに大きな原因があります。
体重が気になるけれど日本酒を楽しみたい場合に、日本酒をお湯割りにするか、割り水燗によって摂取カロリーを抑えることができます。