健康効果

ワインと日本酒の詳細

米でつくる日本酒と、ブドウからつくられるワインとは、同じ醸造酒とはいえ、違いがいくつか出てきます。
その違いを見ていく上でわかりやすくなるのが、料理やつまみとの相性といえるでしょう。
ワインの場合は組み合わせを「マリアージュ」といいますが、どの相手を最適とするか、が日本酒とワインでは異なってくることになります。

ワインが最適とする相手は何といってもチーズです。
辛口の白にはシェーブルタイプ、フルボディの赤にはウオッシュタイプ、ミディアムボディの赤には白カビタイプ、軽い赤にはセミハードタイプ、というような組み合わせが様々にあります。
和食と合わせる上では、淡い味付けを信条とし、生の魚介類を多用する伝統的な和食では、酸味や渋みが多いワインが合いにくい傾向があります。
しかし、和食に合わせるのであれば、爽やかな若い白ワインが比較的合わせやすい傾向があるようです。
脂が乗ったものであれば赤ワインでも合います。

和食とのマリアージュでは、日本酒がやはりいいようです。
大吟醸であれば白身の魚、海辺の酒は割と海鮮料理に、内陸部の酒は肉料理に合う傾向があります。
チーズとの相性では、乳製品に負けないコクとしっかりしたが合うタイプであれば、相性は悪くないようです。