健康効果

日本酒に大人気の果物

日本酒は幅広い範囲との相性を持つお酒です。
その中で、果物との相性がいいお酒もあります。
この場合には、それぞれの日本酒の香りと味わいから果物との相性を試してみるといいでしょう。

華やかで透明感のある香りと、甘さと丸みが中程度の味わいを持つお酒であれば、リンゴや白桃、メロン、マスカット、ナシ、洋ナシ、ライチ、バナナなどの果物と相性が良いものです。
こうしたお酒は米をよく磨いた大吟醸酒や吟醸酒で多く見られます。
ときおり生酒でもこうした味わいのものがあります。

穏やかで控えめな香りを持ち、さらりとして清涼感のある味わいをしているお酒であれば、ビワ、梨、レモン、ライム、青リンゴ、サクランボ、キウイなどの果物と相性がいいものです。
こうしたお酒は搾りたての新鮮さを残した生酒や生貯蔵酒に多いようです。
本醸造酒でもこうした味わいのものがあります。

複雑な香りがあり、とろりとした甘みがあるお酒であれば、ブドウやイチジクのドライフルーツなどを試してみるといいでしょう。
こうしたお酒は古酒や長期熟成酒などアミノ酸が多く含まれているものに見られます。
それぞれ相性のいい果物をグラスの底に敷きつめて、果汁を出すように潰して、かち割りの氷を乗せてから日本酒のカクテルにするのもいいでしょう。